『ゆすはら維新の道社中』には、昨年から今年1月まで
約10万人の観光客が梼原町に訪れ、町内が賑わいました。
3月には『志国・龍馬ふるさと博』が開幕し、リニューアルされた会場に行ってきました。

二階の資料館には、昔の林業に使用されていたノコギリがありました。
当時は1本の木を切るのも、相当な重労働だったと思います。


現代は機械化されて、昔より作業性が格段に良くなっています。

森林価値創造工場の加工場です。住宅部材の最終出荷を行う場所で、注文に応じて加工を行っています。

工場の天井です。
一般の人が見ても驚きますが、住宅設計、工務店の方が見ると、かなり興味深いようです。
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