乾燥試験の試験体の寸法、強度、含水率、材色の測定を行いました



試験体は 1.天然乾燥
2.高温セット+天然乾燥
3.高温セット+中温乾燥+天然乾燥
の3種類で経過を観察します。
人工乾燥の日数を減らすことにより乾燥経費を削減し
品質的には天然乾燥に発生しやすい表面割れと、
高温乾燥に発生しやすい内部割れにどのような効果があるかを定期的に測定します。
経過については追々お知らせします。
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