2012年04月06日

機械等級区分構造用製材JAS

JAS機械等級区分構造用製材の認定証が届きました

認定証(JAS機械等級区分).jpg

昨年から取得に向けて準備を行っていましたが無事に認定されました

22年3月に取得した人工乾燥構造用製材JASに続いての認定となりました

準備の様子は下から ↓ ↓ ↓ ↓

http://yusumori.seesaa.net/article/225615354.html?1333683912

乾燥・強度JASを取得したことにより梼原町森林組合ではFSC森林認証材とあわせて、より『安心・安全』な木材の提供に努めていきたいと思います。

ここ数年で国産の木材の利用が見直されるようになってから、

無垢材であっても工業製品のような安定品質が求められるようになってきました。

工業製品と違って一本一本性質の違う木材ですが品質のしっかりとした製品を

安定供給できるようになれば、高知県産材・梼原町産材の利用が高まってくると思うので、

これからしっかりと取組んでいきたいと思います。

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2012年03月29日

ヒノキの乾燥

昨日スギの平角材が出た乾燥機に今度はヒノキの柱角が入っていましたわーい(嬉しい顔)

DSC_0675.jpg

ヒノキの柱角は主に家の土台や柱で使用されますexclamation×2

梼原町森林組合には現在、木材乾燥機が4台あります。

容量20m3の乾燥機が2台と30m3の乾燥機が2台、合計で100m3となります。

ヒノキの乾燥中は乾燥機からヒノキのいい香りが漂っていますグッド(上向き矢印)

DSC_0676.jpg

スギも甘い香りがするので来た時には感じてみて下さい。

乾燥スケジュールは樹種・寸法によってかわってきます。

スギに比べると比較的乾燥しやすいヒノキですが、

乾燥状態をしっかりとチェックしながらスケジュール調整を行っていかなければなりません。

ヒノキの柱角もスギの平角と同様に乾燥機から出た後はストックヤードで養生を行います。

こちらも家を支える大事な材となるので大事に管理していきます。

ちなみに製材する前のヒノキの丸太はこちらです。

DSC_0674.jpg

山から伐られたばかりなので芯材の部分がピンク色です目

ヒノキは伐られてからしばらくたつと表面が全体的に白っぽくなってきて

赤身と白身の差がなくなってきます。

木によっていろいろな特徴があるのでおもしろいですねわーい(嬉しい顔)

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posted by yusumori at 16:28| 森林価値創造工場 | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

木材の乾燥

高知市内では桜が開花し見頃となっているようですが、

寒い日が続くゆすはら町の桜の開花はもう少し先になりそうです雪

今日は木材乾燥機で乾燥されたスギの平角材が乾燥機から出ていましたグッド(上向き矢印)

DSC_0668.jpg

きれいに積み上げられて乾燥機に入れられています。

住宅部材で使用するには木材の含水率を20%以下にすることで後々のくるいが少なくなります。

梼原町森林組合では目標含水率を15%に設定して乾燥を行っています。

DSC_0670.jpg

含水率計で計測すると表面は15%以下になっていますが、

芯のほうでは表面の含水率より2%〜4%高い場合があり木の元と末口でもバラツキがあります。

そのため乾燥機から出された木材はストックヤードで一定期間養生を行います。

DSC_0672.jpg

養生を行うことで表面・内部のバラツキをおさえ注文に応じて加工して出荷していきます。

家を支える大事な材となるのでしっかりと管理していきますexclamation×2


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